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Date - 2017.10.03

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ニュータイプは現れるのか?

内容は知らなくても誰しも一度は聞いた事があるであろうガンダム

僕は大ファンというわけではないが、
叔父さんの影響でガンダムを見ていた。

 

その中に出てくるニュータイプと言われる存在 

主人公であるアムロレイもニュータイプ 
主人公に負けず劣らずの人気があるシャアアズナブルもニュータイプ 
では、一体ニュータイプは何なのかと言われると新人類と言うのがちょうど良いかと。 

 

見た目は同じだけど性能が違う。
普通の人間が持っていない能力を持っているのがニュータイプと言ってもいいだろう。 

ガンダムはアニメーションの話。 

 

しかし、実際の世界でも同じ事が起こらない確証はどこにもない。 

僕の信条は、 

人間の想像しうる物事はすべて起こりうる。 

 

では、実際にニュータイプと言える存在がこの世界にあらわれるならばどんな形でどんな性能を持っていることが考えられるのだろうか。 

そして、そこから生まれうる問題は何かという点まで考察していこうと思う。

 

 

ニュータイプが現れるうる方法とは


ニュータイプが現れる可能性としてあげられるのは突然変異によって普通の親からニュータイプの子供が産まれる場合と

遺伝子操作によって人為的にニュータイプが創られる場合、

そして、人類の宇宙進出など生態環境が変わることで後天的に人がニュータイプへと変化する可能性があげられる。

 

細菌やウイルス感染によって変異する可能性もあげても良いだろう。
(スパイダーマンやハルクはこのタイプ)

 

それを進化と捉えるか、
変異と捉えるか、
退化、もしくは生態異常、
つまり病気と捉えるかはニュータイプが現れてからある程度時間が経たないと正しい判断を下すことは難しいだろう。


個人的に一番可能性があり、

人類の進化という意味合いを持ち、
性能が飛躍する可能性が高いのは、
遺伝子操作によるニュータイプの出現なのではないかと思う。

 

 

ニュータイプが生み出されることへの課題


理論的、技術的に言えば人間の遺伝子操作はすでに可能で、

実際、動物実験で遺伝子操作が行われている事から考えれば、
倫理の観点から見た問題を乗り越えることが出来れば将来的に遺伝子操作によって産まれてくる子供を人為的にニュータイプにすることはそう難しくないと思う。

じゃあ、遺伝子操作をすれば良いじゃないかと言われるとそう簡単な問題ではないだろう。

 

技術的な事はあと20~30年もすればまったく問題なくなるんじゃないかと思っているが、
倫理の観点を乗り越える事が出来るのかというのが一番の論点になるかと。 

 

親は誰しも子供が健康に生まれてくれる事を願うものだと思う。 

その上で子供が病気になりにくく、
知能レベルも高く、
身体能力も高くなってくれる事に越した事はないのかなと。 

もしかしたら超能力、
マンガやアニメの世界のような能力を操れる子供を遺伝子操作によって生み出す事が出来るようになるかもしれない。

 

果たしてそれを遺伝子操作をしてまで求めるべきなのか、 

遺伝子操作が可能となったとして、
その代償として副作用などが起きないかというのも親を考えさせる要素になる。 

実際の所やってみないとわからないことではあるが、
実験を重ねれば人間でも副作用なくニュータイプと呼べる人類を生み出す事が可能になるのではないかと僕は思っている。 

 

遺伝子操作でニュータイプを生み出す事が出来るようになったとして、 
では一体どんな問題が生まれうるのだろうか。

 

 

ニュータイプが生まれることによって起きうる問題


1つは劣等感からの反発 

つまり、
遺伝子操作を行わずに生まれてきた者と遺伝子操作を行って生まれてきた者との対立である。

それをアニメーションで描いたのが、 

ガンダムシリーズの
ガンダムSEEDという作品 

 

 

どんな話なのかは観てもらうのが一番良いのだが、 

簡単に内容をまとめれば、

人類が2つに分かれて戦争を行う事になる。
きっかけは、遺伝子操作によって生まれてきたものへの迫害
遺伝子をいじるという自然ではない行いに反発する人達による、遺伝子操作をして生まれてきた者を排除しようという動きに対し、 遺伝子操作で生まれてきた者達は生きる為に反発する。

それが戦争へと繋がる。という話。

 

これは架空の話で終わらず遺伝子操作による出生コントロールが出来るようになれば、
将来起こりうる可能性の話だと思う。

 

初代ガンダム作品の続きの物語で、 ガンダムユニコーンという作品がある。

その中で人類が求めるべきニュータイプへの願いと言えるものが最後に出てくる。(知りたい人はガンダムUCを見てね)

 

 

人は変わる事を恐れる生き物である。 

既得権益を脅かすものへの反発 

今の自分の環境を変えるものへの反発 

 

特に日本人は昔からの習慣やルールを例えそれが現状から見れば間違っていても変えたがらない人が多い。

無駄だと思える事でも伝統の一言で片付け、
考える事すらしない人もいる。

 

きっと、ニュータイプ呼ばれる存在は日本からは現れず、 

別の国、新しい事へ挑戦する勇気があり、

変わる事を受け入れる事が出来る人が住む国から生まれて来るのではないかと個人的には思う。(中国が最有力候補だと僕は思ってる)

 

それはそれで良いと思う。

日本からすべてが生まれないと気が済まないなんて人は日本人にはあまりいないだろうし。 

ただ、残念ではあるどね。 

日本の現状が変わらなければ新しい挑戦をしたい人、
柔軟な考えを持った人材がこれからも海外へ流れていってしまうことだろう。

 

まあ、それはまた別の話。 

脱線してしまったので話を戻そう。 

 

 

ニュータイプ、果たして新人類と呼べる存在は現れるのか?


僕の答えはYES 

それはきっとそう遠くない未来にやって来るのじゃないかな。

 

ニュータイプが現れれば、 
今現在、生きている人たちは知能レベルや身体能力ではきっと敵わなくなるだろう。

そうなれば現在の仕事を失う人も出て来るだろう。


“人間は生まれながらにして平等では無い”

という事実を今よりも激しく突きつけられる事になるだろう。

 

 

それを受け入れる事が出来ない人はたくさんいるだろう。

宗教間の争いや
人種間の争いがまだまだ続いているこの世界では、ニュータイプを受け入れる事は現状難しいように思う。


今すぐニュータイプが現れてしまえば、 
きっとガンダムSEEDのような戦争が起きてしまうだろう。

しかし、 豪華客船に乗り、
いろいろな国の人に出会って思うのは、 

10代20代といった若い世代には、 
宗教や人種といった差別の意識を持った人の数は圧倒的に少なく、
自分と違う相手をそのまま受け入れる事が出来る人の数が増えているように感じる。
世界中でネットが繋がりどこにいようとも情報が集められ、誰とでも連絡を取り合う事が出来るようになった今、この流れは今後どんどん加速して行くだろう。

 

昔の常識が今では通用しなくなったように
今の常識も未来では変わっている事だろう。

そうなれば遺伝子操作による出生コントロールも現実的になり、
ニュータイプと呼べる存在が生まれてくる可能性は大いにあるように思う。

 

鍼灸師として思うこと


もし遺伝子操作が可能になればきっと人間は今よりも身体が強くなり、

病気にかかりにくくなる事だろう。

しかし、どんなに身体が強くなっても心の強さまでは遺伝子操作で作ることは出来ないのではないかと思う。

僕は鍼灸師なので、
未来を考えるとき、
その起こりうる未来では一体どういう形で鍼灸が残って行くのかを常に考えている。

 

ニュータイプが現れる時、
鍼灸は果たして生き残って行くのだろうか。

答えはYESにもなり、NOにもなりうると僕は考えている。
それは今後の鍼灸師達がどのような道を歩んで行くか次第 。

 

様々な可能性の未来を考え、 

その起こりうる未来の形から鍼灸が目指す形を考えていける鍼灸師が増えれば鍼灸師の未来はもっと明るいものになるだろう。

 

この記事はパナマ運河を航海している豪華客船の上で書いている。

パナマ運河は開通から100年が経ち、
昨年新しい航路が出来、
従来の3倍の流通が可能になった。

世界は着実に変わってきている。
昔では不可能だった事がどんどんと実現されている。

ニュータイプと呼ばれる存在が現れる日もいつか訪れるのではないだろうか。

そんな空想とも言える事を考えながら今日も僕はクルーズ生活を楽しんでいる。 

MITS

 

【おすすめ記事】

僕が豪華客船に乗ると決めた理由


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