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Date - 2018.02.16

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旅の形は人それぞれ。僕が旅に求めるもの。

ケープタウン2日目の朝はおだやかの一言に尽きる。

日本ではどうやらまた大雪が降るらしいとか。
一昨日までは僕も日本の冬の寒さにふるえていましたが、
ここでは水不足になるほど快晴が続いているらしい。

今朝も空を見上げると雲ひとつない真っ青な光景が広がっていた。

前日は長旅で疲れ果てていて、
ベットに入ってから意識が飛ぶまでおそらく1分もかからなかった。
そこから朝に目が醒めるまでの10時間一切起きる事もなかった。

今日の予定は何もない。

とりあえず読みかけていた小説を朝から読み、
3時間ほど経ったところで出掛けることに。

今、泊まっているのは、ゲストハウス。
簡単に言えば、オーナーさんの家の敷地の中にある離れに泊まっている。
完全に個室であり、
クイーンサイズのベットがあり、
トイレにシャワー、冷蔵庫に電子レンジ、台所まで付いている。

入口の前の庭のスペースには椅子とテーブル、プールやバーベキューが出来るレンガで出来た竃まである。
僕の泊まっていると部屋以外にも6部屋あり、庭は共同スペースになっている。
 

完全にプライベートも確保されている。

オーナーのリアーナさんはとてもフレンドリーで物腰柔らかな白人のおばちゃんである。
部屋にはいろいろなパンフレットが用意されており、
出前をとることも出来る。
しかも出前はオーナーさんが懇意にしているプライベートデリバリーサービスが使え、
KFCだったり、マクドナルドだったり、フィッシュ&チップスだったり、ローカルなチャイニーズレストランからでも配達を受け持ってくれる。
外へ出なくても食事に困る事は無い。

ここ、南アフリカには、白人も多く住んでいる。
国民の約7割は黒人であるが。

日本に住んでいてはあまり分からないかもしれないが、
人種差別の問題は世界では今も根深く残っている。

特にここ南アフリカでは時代に逆行するかのように差別が広まっている。
アフリカの南部は治安が悪い。1人で出歩くのはあまりよろしくないだろう。

とは言うものの、
僕は今回レンタカーを借りていないので移動はタクシーやUberを使う以外の選択肢は必然的に徒歩となる。

泊まっている街はダウンタウンから離れていて、
観光するものは近くに一切ない。ようは住宅街である。

もともと、最初の3日間はゆっくり過ごして何もしないつもりだったので評価が高かったこのゲストハウスに泊まることにした。
オーナーさんによると僕は初めての日本人ゲストだそうだ。

彼女曰く、日本人と中国人の違いがよく分からないと。
なので日本人と中国人の違いを良く教えておいた。

海外の特に日本から遠く離れた国に住む人からすればアジア人はみな同じように思えるのだろう。
もちろん、住んでいる僕らからすれば反論はいろいろあるだろうが、
興味を持って調べない限り接点が少なければそんなものであろう。

 

 

とりあえず今日は、飲み物と食料を買って、宿代のお金をATMで下ろせれば十分だったので、
Google mapで調べて近くのショッピングモールにまで行くことに。

徒歩で約1時間

日中だし、
まあ、大丈夫だろうということで昼過ぎにゲストハウスを出発。

 

旅をする時、
何を見たいか、何をしたいかは人それぞれだろう。

僕が1番重点を置いてるのは、
街を歩き、
雰囲気を感じ、
ここに住みたいと思えるかどうかという点。

 

僕は、日本に住むつもりが無い。
つまり、いつでも移住先を探している。

いろいろな都市を周って来た僕が思うに
ケープタウンはぱっと見、南部カリフォルニアに雰囲気が似ている。
建物は低く、屋根は赤い家が多く、道端にはヤシの木が生えている。
朝晩は気温が下がりひんやりするが日中は暑くなるが空気はカラッとしている。
海が近いせいか風が吹けばひんやりと涼しい。

街の象徴であるテーブルマウンテンを望む景色はとても綺麗である。

僕はこの街が気に入りました。
まだ、ダウンタウンに行っていないのでどう感じるかわからないけど、
移住先の候補地として上げてもいいんじゃないかと思っている。

 

ショッピングモールでは、
特に何を買うでもなくぶらっと歩いた後はフードコートで KFCを片手にブログ記事を書いている。
記事を書き上げた後は 飲み物とフルーツを買い、
行きとは違う道で帰宅することに。

道を歩いていると車の中から声をかけてくる人がちらほら。
リュックを背負って道を歩くアジア人は珍しく見えるのだろうか。

途中サッカー場で試合をする人達を眺めながら街を歩いて行く。
道路の反対側から声をかけてくる人がいた。
何言ってるかよくわからなかったけど、とりあえず手を上げて応えておいた。
これくらいの距離感なら問題ない。が、やはり治安がよろしくない国だということを頭の片隅に常に置いておく。

明後日からのことも考え、
ゲストハウスから近い列車の駅を確認しに行ったが、
ここはダメだと第六感が訴えかけていたので止まらずに通り過ぎる。

とりあえず明後日からの列車での移動は却下。

 

泊まっているゲストハウスの位置はおそらく治安が比較的良い場所なのか、
特に身の危険を感じることのなく家まで到着。

 

今夜の夜食は買ってきたバナナとモモ

日が落ちきる前にカメラを持って写真を撮りに20時頃にまた外出

車通りの多い橋の上に三脚をセットして撮影していると
ホームレスのおっちゃんが話しかけて来た。
世間話しをしようとして来たので軽く話しながらも写真に集中しているとおっちゃんは去って行った。

おっちゃんはお金をくれないかと聞いてきたけど、
ホームレスにお金をあげ出すとキリがないので僕はあげないようにしている。
子供のホームレスなら話は別なんだけど。

思い返してみるとちょっと危ないシチュエーションだったのかもしれないけど、
何事もなく写真を撮り終え、帰路へ。

今夜撮れた写真はこちら。イマイチ。

家に帰った後は小説の続きを読み夜更かしをしてアフリカ旅2日目が終了。
旅らしい事は何もしていないんだけど、
これから2ヶ月ずっと旅をすることを考えるとこれくらいゆったり行くのがちょうど良かったりします。

ということで特別な事が何もない1日が終了

こういう1日、好きだなぁ。

 

つづく

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