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Date - 2017.05.21

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常識を疑え、非常識な思考にこそ未来が隠れている

2016年の10月に書き始めた「思考シリーズ」

今回はその第三弾

僕が何を考えているのかについて書いてきたシリーズも今回で最終回です。

 

初回はどう考えるのかについて、
2回目は僕が世界をどう見てどう考えているのかについて書きました。
3回目の今回は、船で生活している僕が何を見てそこから何を考えるのかを書いていきます。
今回も対話形式で書いていきます。

まだ前回の記事を読んでない方は是非こちらの2記事も読んでみてください。

第一弾
考える力を養うために必要なのは考え方を身に付けること

第二弾
人は自ら考え、体感し、気づくことがた大切

 

それぞれ読み応えがある記事にしたつもりですが、
全部読むと僕が何をどう考えているのかがわかりやすくなると思います。

 

 

Day 3

とある脳の中の一部屋。

対面された椅子に座る二人。

そして始まる談話。

 

 

HIRO: こんばんは!
今回でシリーズ最終回です!
初回、2回目からずっと同じ質問をしているのに話が逸れて結局のところしっかりとした質問の答えを頂けてないので改めてもう一度質問させて頂きます。
MITSは普段どんなことを考えているのですかっ!?

MITS: 
確かに普段何を考えてるのかについての答えははぐらかしたままだったね。

HIRO: ほんとそれ!
前回なんか話し始めたかと思ったら八つ当たりしてきて話が思いっきりそれていったからね!
いい加減にしてよね!

MITS: すみませんでした。笑

HIRO: まあ、過ぎたことを言ってもしょうがないから次へ進もう。
で、普段何を考えてるの?

MITS: う~ん、
その質問への答えはその時々で違うからこれだと言える一つのものはないけど、
日々の生活の中から浮かんでくる疑問に対して色々な角度であれこれ考えてるかな。
一つ言えるのは俺が考えていることはいつも答えが出ないことだってのは言えるかな。

HIRO: ”答えが出ないことね。
それは答えが無い疑問ってこと?
それともただMITSがバカなだけ?

MITS: おいっ!笑
誰がバカやねん!

HIRO: 一応聞いとかないとね。笑

MITS: 学校の勉強は答えがあるものを学び、
それをテストなんかでどれだけ覚えてるかによって成績をつけられるけど、
実際の人生の中では答えが一つだけのものの方が圧倒的に少ないし、
そもそも答えが無い物事ばかりだよ。
そうなるとおのずと考えることも答えが無いものになるよね。

HIRO: つまり、MITSは人生を考えてるって言いたいの?

MITS: もちろん自分の人生について考えてるよ。
でも、日々考えてるのはそんな大層なことじゃ無い。

例えば、
仕事のある日だったら今日は何人治療の予約が入ってて誰が何時にくるのかを確認したら、
それをどうこなせば効率良く時間が作れるかとか、
再診の患者さんにはどんな治療をして、
もし新規の患者さんが来るならスケジュールがどうなりそうか、
セミナーをやるのは何時どこでやるのか、
という感じで朝は1日のスケジュールの流れがどうなりそうかを考えるよ。

HIRO: 僕は、先のことを考えないで今ここで何が起きているかに集中するけど、
MITSは全体的に物事を見てるよね。

MITS: そうだね。
何事も全体を見渡してから細部を見ていった方が効率いいからね。

HIRO: でもさ、先を予測せずにやりたいようにやるからこそ面白いものが出来たり、
予想外な嬉しい出来事に出会えたりすることもあるから
必ずしも俯瞰的にものごとをみるのが良いってわけじゃないよね。

MITS: もちろんそれはある。
だけど、
予想外な出来事は仕事の時にはあまり起きて欲しくないよ。
予想外なことが仕事で起きる時はだいたい悪いことだからね笑

HIRO: 確かに。笑
じゃあ、MITSはプライベートな時間では仕事の時と違う考え方をするの?

MITS: いや、一緒だな。
プライベートでもやっぱりまずは全体的にものごとを見ることから始めるかな。
それがもう習慣になっちゃってるからね。
だけど、たまには何も考えずに何かに挑戦することもあるよ。

HIRO: その時に表に出てくるのが僕だね。

MITS: HIROという人格がいるからこそ考え方に良いバランスが取れてると思う。

HIRO: また考え方に話が逸れそうだから本題に話を戻すけど、
他には何を考えてるの?

MITS: 治療中は正直あまり考えることはないかな。
無心というか目の前の反応に素直に反応して治療法を決めてる感じかな。

HIRO: 逆にいろいろ考えた方が良い治療が出来るんじゃないかと思う人がいると思うんだけど、
そこんとこはどう思う?

MITS:もちろん、
患者さんの訴えに対して耳を傾けて何が原因で症状が起きているかをいろいろと検査して考えるけど、
鍼を打つ段階やマッサージや手技をする段階に入ったら手や指先の感覚に集中して患者さんの体の反応に対して治療をしていくから、
その際はほとんど全くと言っていいほど何も考えてないよ。
だからなのか、
たまに鍼を打つ前に決めたツボと違う場所に勝手に手が鍼を打つこともあるんだよね。

HIRO: いやいやいや、
勝手に手が鍼を打つって、
鍼を打ってるのはあなたでしょ!

MITS:確かに鍼を打ってるのは俺なんだけど、
手がどこに鍼を打ったらいいかを導いてくれることがあるんだよ。
打ち間違いなんじゃないかと自分でも思ったりしたけど、
実際そういうことが起きる時は治療効果が良いし、
最近では打ち直さずそのツボを使うようにしてる。
それはきっと頭で考えずに治療をしてるから起きるんだろうなって思うよ。

HIRO: スポーツ選手が言う、勝手に体が反応した的なやつですね。

MITS: そうそう、そんな感じだね。
でも治療の考え方はかなり論理的だと思うよ。
鍼灸師は感覚で治療する人が多いんじゃないかなーと思うんだけど、
それだとなぜ治ったのかがわからなかったり、
なぜ患者さんがその症状を発症したのかまで考えないと予防が出来ないからね。

HIRO: 海外の治療家は特にその傾向が強いよね。

MITS: そんなにたくさんの治療家を見てきたわけじゃないから一概には言えないんだけど、
今まで船で見てきた患者さんから聞く他の治療家の治療法を聞いてるとほとんど皆対処療法しかしてないんじゃないかと思うよ。
これは日本の治療家じゃなくて海外の治療家の話になるんだけど、

痛みがあるところに電気療法をする、
痛みがあって硬くなってる筋肉をマッサージする、
痛いところに鍼を刺す、
症状がある部位だけを検査する
という感じで本質を見てないから患者さんを治せないんだってことになんで気がつかないんだろうって疑問に思うよ。
もちろん、海外だけじゃなく、
日本の多くの治療家にも言えることなんだけど。

HIRO: MITSは治療中に必ず確認することってある?

MITS: 必ず確認するのは、姿勢と歩き方、それと脈かな。

HIRO: 東洋医学では脈診、舌診、腹診と診察方法があるけど、見るのは脈だけ?

MITS: いや、主訴によって確認することは変わるよ。
腹診もほとんどのケースで活用するし、
筋肉の硬さや左右差も確認するし、
肌のハリや温度なんかも見てる。
患者さんの呼吸や話し方、無意識な行動なんかも見てるよ。
いろいろなところになぜその症状が発症したのかの答えを導き出すヒントがあるからね。

HIRO: これは経験から言える話だけど、東洋医学的な考えだけでは治せない患者さんもいるし、
西洋医学的な考えだけでは全く良くならない症状もたくさんあるよね。

MITS: 船に乗って3年以上経って、
自分の知識と治療家としての腕が年々良くなって行くのを感じるんだけど、
それと同時に天井というか、今のやり方だけでの限界も見えてきてるんだよね。
それをどう乗り越えて次のステージへ上がるかを最近は考えることが多いかな。
まあ、何個かの答えにたどり着いてはいるんだけどね。

HIRO: 何個かって、答えがいくつもあるってこと?

MITS: そう。
真実はいつも一つかもしれないけど、答えは必ずしも一つだけじゃないからね。

HIRO: ちなみにその答えって?

MITS: あんまり言いたくないんだけど。

HIRO: そこをなんとか!
社長、お願いしますよ!

MITS: いやいや、社長じゃないから。
そんなありきたりな持ち上げ方されても。

HIRO: ノリ悪いなー

MITS: 有言実行はかっこいいと思うよ。
だけど俺のモットーは不言実行なんだよね。
だから答えはこれからの行動で示すってことで。
あと、5年くらいしたらわかるんじゃないかな。

HIRO: じゃあ、もう、そういうことにしておこう。
他には普段の生活ではどんなことを考えてるの?
仕事以外の時間とかさ。

MITS: 仕事以外の時間は船が港に止まってる間だったら街に出掛けに行くから、
その時はほとんど何も考えずに友達と街をぶらぶらしたり買い物したり現地ツアーに参加したりしてるかな。
現地の人との触れ合いや、
港町をぶらぶらしてる時に何か考え事をする題材が浮かぶこともあるけど、
ほとんどはゆったりしてむしろ考え事をしないようにしてるかな。
せっかく街へ出てるんだしね。考え事をしてたら友達に気を使わせちゃうし。

HIRO: この時が大抵僕の出番だね!

MITS: そうだね。何も考えずに遊ぶ時間だね。
でも、一人きりで街に出るときもあって、
その時は、カメラを片手に街の雰囲気や現地の人々の生活に目を向けて考え事をしながら街を歩くこともあるかな。

HIRO: どんなことを考えるの?

MITS: 例えばだけど、
もし自分がここで将来暮らしたらどういう風に生活するのかなって考えることもあるし、
街の建物と人々の雰囲気からその街がどんな街なのかを予測してみたり、
単純にどうやったらこの綺麗な景色をうまく写真に収められるかなって考えたりもしてるかな。

HIRO: なんか最後のは鍼灸師っていうか写真家の発言だね。

MITS: 趣味でずっと写真を撮ってきたけど、
これからは写真家としても活動していきたいと思ってるからね。

HIRO: ということは将来は鍼灸師兼写真家って感じ?

MITS: いや、その2つだけじゃなくてやりたいことを全てやるかな。

HIRO: MITSが将来やりたいことって?

MITS: もちろん、これまでずっと言ってきたようにNFLで働きたいと思ってる。
でも、それ以外に写真を本格的にもっとやっていきたいし、
いつまでも旅をしていたいと思う。
こうやって記事を書いているように書き物もやって行きたいね。
研究に興味があるから大学へ進学したいとも思ってるし、
ビジネス面でも色々とやっていきたいと思ってるよ。会社を立ち上げたりとかね。

HIRO: なんかもう鍼灸師じゃない感じだね。

MITS: 鍼灸は好きだから一生続けて行くよ。
でも、それ以外にも好きなことがある。
それなのに一つのことに囚われて他のやりたいことをしないってのは勿体無いと思うんだよね。

HIRO: 実際問題、それって難しくない?

MITS: 確かに簡単ではない。
だけど、不可能でもないと思うよ。これからの時代ならね。
その点、今この時に生まれてきたのは幸運だと思うよ。もちろん俺以外の人にとってもね。
未だかつてないほどの選択肢が溢れてるからね。
自分次第でどんなことでも出来る世の中がこれからは待ってるよ。

HIRO: でも、それは考え、行動を起こす者のみに当てはまるものである。
って感じかな?MITSの今までの言葉からすると。

MITS: そういうこと。
だからこそみんなにはこれからの世界のこと、
これからの自分のこと、
そして家族のことを考えて行って欲しいんだよね。
そうしないときっと選択肢のない未来を迎えることになってしまうと思うんだ。
やりたいことも出来ずに日々不満を漏らすだけのね。

HIRO: MITSが考え事をする理由って何?
誰でも考え事はするけど、MITSの場合は他人がなかなか考えようとしないことまで考えを巡らすよね。
そこまで考えるのはなんで?

MITS: 前にも言ったけど、好奇心っていうのが一つの理由。
あとは、自分がやりたいことをやって、
本当にやりたいことだけをやって生きていきたいから。
それを実現させるには他人が思いつくことだけで考えが止まってたらダメだと思うんだ。

だから、とことん答えが出るまで考える。
答えが出た後も他にもっと良い答えがないか考える。
2年3年先じゃなくて、20年、30年先を考える。

一つの視点じゃなく、いろんな視点から考える。
一つの分野じゃなくて、色々な分野のことを考える。
そうすると意外なところが繋がって新たなアイデアが浮かぶことがあるからね。

HIRO: 例えばだけど、どんなことからアイデアが浮かんだりしたの?

MITS: 俺は鍼灸師だからについて考えることがあるんだけど、
簡単に言えば、「氣って何?」ってことをどうやって説明したらいいかを考えてたんだ。
「氣」って東洋医学を学べばなんとなく理解できるんだけど、
東洋医学の知識がなかったら難しいんだよね。
特に欧米人からしたらナンノコッチャって感じだよね。
そこでどうすれば東洋医学を全く知らない人にも説明できるかなって色々探って行ってたどり着いたのが物理学。

HIRO: ほう。物理学ですか。東洋医学とは正反対な気がするけど。

MITS: 俺も最初は趣味で読み始めた本がきっかけだったんだけど、
その本を読んでいるうちに、「あれ、これって東洋医学の説明に使えるんじゃない?」ってなったんだよね。物理学でも色々あるけど、その中で可能性があるのは量子物理学

HIRO: 量子物理学!?ってどんな物理学?

MITS: 一言で説明するのはとっても難しいんだけど、
そもそも量子ってのが原子よりも小さい、物質の最小単位で、
それらがどう振る舞うのかを調べることで色々な現象を証明するって学問かな。
最新のテクノロジーはほぼ全て量子力学を応用して作られてると言っても過言じゃないくらい技術の発展に影響を及ぼしてて、今までわからなかった宇宙の原理などを証明しうるのが量子物理学だね。
その中でひも理論ってのがあるんだけど、それがを説明しうる理論なのかなって俺は感じてる。そのひも理論自体が証明されるのにだいぶ時間がかかりそうではあるんだけどね。

HIRO: ”ひも理論ってどんな理論?

MITS: 超簡潔に説明すれば、
すべての物質は最小単位まで分解すれば、
一つの同じひもから構成されているという理論かな。
同じひもが別の振動率で動くことで違った量子へと姿を変える。
その量子が原子を構成し、原子が分子を構成し、分子が物質を構成する。


は万物を構成する。というのが東洋医学の思想なんだよね。
つまり、すべてのものの根源であるものをひもとするひも理論が証明されれば、
それをそのままと言い換えることが出来るのかなと。
もちろんそんな簡単にはいかないけど、
を、東洋医学を科学的に説明する道が量子物理学なのかなって思う。

HIRO: その考えにたどり着いたのはなんかきっかけがあったの?

MITS: 特にこれってのはなくて、
なんとなくずっとについて考えてて、
なんとなく読んでた本がそのヒントになりそうだって読んでるうちに気づいた感じかな。
本当にポンっと考えが浮かんできたよ。

HIRO: 今まで物理学とか勉強してたの?

MITS:  いや、全く。

HIRO: なんでその物理学の本を読もうと思ったの?

MITS: ”シュタインズゲートっていう科学を題材としたSFアニメがかなり面白くて
それを見てから科学、物理学に興味を持ってて、
たまたま目にした本が面白そうだったから読んだって感じかな。

HIRO: 何ていう本?

MITS: 素粒子物理学者のリサ・ランドール著の「ワープする宇宙」
これはマジで面白い。難しい計算式を一切使わず一般の人へ向けて書いた本だから、
数学が不得意でもきっと楽しめるよ。
大学の物理学の教科書にもなってる本ではあるんだけどね。
是非鍼灸師には読んで欲しい本だよ。

HIRO: 他には何か最近考えてることある?

MITS: ビジネスを何かやりたいなってのと、
あとは組織運営に興味があるよね。

HIRO: 組織運営??

MITS: 簡単に言えば、鍼灸業界、
さらに言えば日本の医療業界を変える為に行動を起こしたいなってことかな。
そのためには組織が大切だからね。そのための組織運営。

HIRO: 鍼灸業界を変えるの?

MITS: 簡単じゃないけどね。だけど、誰かがやらないと手遅れになりそうだからね。
そうなる前に行動を起こさないと。
もちろん、ただ行動を起こすだけじゃなくてしっかり準備をしていくつもりだよ。
準備の段階でこれはもう無理だと思ったら日本の鍼灸業界をすっぱり見限って外国でゼロから鍼灸文化を作っていくよ。

HIRO: 色々考えてるんだね。

MITS: そうだね。
おかげで退屈することが一切ないよ。

HIRO: 楽しそうな人生だね。

MITS: 楽しい人生だよ!
今もこれからも楽しみしかないよ。

HIRO: 不安は?

MITS: 無いと言ったら嘘になるけど、
それの何倍もワクワク感が勝ってる。
これからもずっとこんな感じで生きていけたらいいなと思うよ。

HIRO: そうやって生きていけたらいいね!
長々と何を普段考えているのかについて聞いてきましたが、
この辺で締めたいと思います!
ありがとうございました!

MITS: また何かの機会にこうやって話が出来たらいいなと思います。
ありがとうございました。

Fin

 

 

 

ということで3回にわたって書いてきた思考シリーズは一区切りです。

人は皆同じことを見ても違うことを考えます。
それは考えが環境と自己の経験に左右されるからです。

経験が違えば考えのプロセスも異なり、導き出される答えも変わってきます。
あなたの常識は、他人からすれば非常識になり得ます。
同じような環境で同じ文化の中で生活していれば考えが似ることはあるかもしれません。
それでも同じ日本人でも違った考えを皆持っています。

違うということは悪いことではありません。
むしろ、皆が全く同じという方が僕にとっては気持ち悪く感じます。
世界中を周り、たくさんの人を見て、たくさんの文化に触れてきたからこそ今の自分がいると思います。
その経験の中で培われてきたものが今の僕の性格や考えを形成していると言えます。

日本に帰っても正直話の合う人はあまり居ません。
海外に出たら出たで、もっと居ません。
圧倒的なマイノリティの考えを持っているのがMITSという人間なのかなと思います。

よく、何を考えているのかわからないと言われる僕ですが、
根本にあるのは他人が考えないことを考え、
他人との違いを作れるように物事を考えるようにしてます。

どんな分野でも強いのは一番初めに始めたものです。
二番煎じでは成功できる可能性がぐっと下がるでしょう。

人それぞれ、幸せの形や成功の形が違うと思いますが、
何かを掴み取りたいのであれば、それ相応の努力と他人には無い考えが必要になります。

これから鍼灸の世界や、海外へと進出していこうと考えている方は是非ともそのことを頭に入れておいてください。
それが僕が送ることが出来るアドバイスです。

話したい内容をうまくまとめるというより、
ただ自分が話したいことを話すだけという形だったのでこの思考シリーズは読みにくかったかもしれません。

それでも、この3記事をしっかり読んでいただければ僕が何を言いたいのか、
何を伝えたいのかを理解してもらうことが出来るかと思います。
もし、わからないことや聞きたいことがあれば気軽にコメントを残すなり、

メッセージを送って頂ければと思います。

今後ともよろしくお願いします。

MITS


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ブログでは鍼灸・医療・身体の事を中心にMITSが実際に経験したことから学んだことを書いています。

時には旅の話や日頃考えていることなど医療と全く関係ないことも書いています。

 

ブログを通して生き方、考え方などを伝えています。MITSの見て感じている世界を少しでも共有出来たらなぁと、このブログを通して人々が幸せに生きる力になれたらなぁと思って書いています。




note / Mits F Matsunaga(ミッツ・F・マツナガ)

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