blog

Date - 2018.09.22

Category -

豪華客船で働くクルーが選ぶ寄港地ランキングトップ10

 

豪華客船で働き始めて約5年が経ちました。
ディズニークルーズ、ホーランドアメリカライン、プリンセスクルーズ、P&O オーストリアクルーズ、ロイヤルカリビアンインターナショナルと5つのクルーズ会社の船で働き、さまざまな航路(1)をクルーズして来ました。

クルーズで訪れた国(2)の数は約30ヶ国
個人的な旅も含めると50ヶ国を超えてます。

訪れた港街の数は多過ぎて数えてないです。
今日は僕がクルーズで訪れた数多くの港街の中から特に気に入ってる港トップ10をご紹介します。

 

※僕の感性によるところが大きいので、必ずしもみんなが納得するランキングではないということを理解した上でクルーズ旅行でどの航路の船に乗るかの参考にしてもらえればと思います。

 

 

 

第10位 Reykjavik (レイキャビック)-アイスランド


北欧クルーズで訪れたアイスランド
国名にあるアイス(氷)の国というより、緑に囲まれた国で、都市の外へ出ると大自然が広がっています。

自然が好きな僕はすぐに気に入りました。

 

アイスランドへはクルーズで行くより数日から数週間滞在する旅で行くと良いでしょう。1-2日ではとても周りきれません。

この港で人気なのは、バスで行く世界遺産巡りや、滝や間欠泉を見に行くツアー。
そして、ブルーラグーンという世界最大の温泉地。
レイキャビックに来たら定番と言っても良いかもしれません。

 

冬に来ればオーロラが見れますが、豪華客船クルーズは夏場だけなのでオーロラはとても運良く天候に恵まれないと見ることは難しいです。

それでも広大な自然を満喫することが出来る港街です。 僕は、車を借りて友達とドライブしてました。

 

 

第9位 Skagway (スカグウェー)-アラスカ


ゴールドラッシュの名残がある町。

タイムスリップしたかのような町並みの小さな港。

30分もあれば町中を歩き回ることが出来るほど小さな町だけど、港から歩いて行けるトレイルがいくつかあり、山の上からの景色は絶景で、多くのバックパッカーやキャンパーが夏場だけ滞在しに来ています。

 

自然が好きな人なら飽きることがない場所です。

自然好きじゃなければ、つまらない港町かもしれませんが。

 

 

第8位 Sydney(シドニー)-オーストラリア

 

世界一美しいハーバーを持つ港。

都市部に隣接している港からはオペラハウスが目の前に見えます。船を降りる前から良い眺めを見ることが出来、港から街へも簡単に行くことが出来ます。

 

ダウンタウンには、さまざまショップが建ち並ぶストリートがあり、ハーバー沿いには水族館や映画館、そしてたくさんのレストランが建ち並んでいます。

コーヒーが美味しいオーストラリア。たくさんのローカルなコーヒーショップもあります。

 

また、ダウンタウンを少し離れれば綺麗なビーチも広がっています。フード、ショッピング、ビーチ、ストリートライフが充実している港街。

世界の中でも人気が高いのが頷ける都市です。

    

 

 

第7位 Dublin (ダブリン)-アイルランド

 

さまざまな文化が入り乱れた街並みを持つダブリン。
イギリスやヨーロッパ各地からの観光客が多い街。

街のど真ん中に緑いっぱいの公園があったり、まったりするのにもよいです。

そして、
呑んだくれるのに最適な街
オシャレなレストランが多いですよ。

アイルランドと言えば、ギネスビールですしね。

街歩きをしても良し、ショッピングをしても良し。
バーめぐりをするのもありだし、公園でまったりするのもあり。 ここは住みたい!と思えた街です。

 

 

第6位 San Francisco (サンフランシスコ)-カリフォルニア

 

アメリカの中でも人気な大都市。

船が着く港から徒歩で街まで行けるし、バスや路面電車が多く走っているので観光するのも楽です。


美味しいご飯を食べるのも良し、ショッピングを楽しむのも良し、街歩きをしてカルチャーを楽しむのも良し、観光名所をめぐるのも良し、ナイトライフも充実しているバランスの良い港街。
特に夜景が綺麗です。写真映えが最高なロケーションがたくさんある都市です。

クルーにも人気が高い港街ですね。

 

 

第5位 Vancouver (バンクーバー)-カナダ

 

移民が多く、多人種が溢れている街。
自然と人工物のバランスが良い港街。

カフェが多く、オシャレで美味しいコーヒーのあるカフェがたくさんあります。

コーヒー好きにはたまらない街ですね。
ショッピングするにも良いし、少し郊外に出れば山登りにもすぐに行けるほど自然が身近にあります。


カナダの中でも人気な都市。
多様な文化を受け入れている都市で、LGBTへの理解も高く、歩いていて穏やかな気持ちになれる都市ですよ。

街を歩くとよく大麻のにおいがするのが理由のひとつかもしれませんが…

 

第4位 Huatulco (ウアトゥルコ)-メキシコ

 

最近、メキシコで人気が出てきている観光地。

ここ2-3年で大きく成長してきていて、道路やホテルなどの施設が充実して来ています。
船が着く港のすぐ目の前にビーチがあり、 少し離れたところには豪華なリゾートもあり、さまざまなビーチの楽しみ方が出来ます。

 

お酒を呑んで美味しいご飯を食べてビーチでゆったりとしたい、日常を忘れてまったりした時間を過ごしたい人にはもってこいの場所。

クルーに絶大な人気を誇る港です。

 

 

第3位 Puerto Vallarta (プエルトバラータ)-メキシコ


メキシコでも人気の高い観光地。

石畳みの古い街並みが残ったオールドタウンとカジノやショッピングモール、レストランやリゾートホテルが建ち並ぶニュータウンが隣接し、

ショッピングをしても良し、リゾートビーチに行っても良し、海が綺麗なのでシュノーケリングをするのも良いし、レストランやバーで美味しいご飯とお酒を楽しむことも良し、オールドタウンを歩いて歴史を感じるのも良しとさまざまな楽しみ方が出来る港街です。

 

ちなみにシルベスター・スタローン主演のプレデターの撮影場所が港から車で45分ほどの場所にあり、撮影現場は観光名所となっていて撮影現場には撮影で使われたヘリコプターが置いてあったりします。

 

この街は、そこそこ大きな都市なので住むにもとっても良い街で移住者も多いです。

最近はカナダ人に観光地として人気が出て来ています。

ビーチでは、大麻を吸うか?と聞いてくる売人に良く出会う。そういう街です。

 

第2位 Juneau (ジュノー)-アラスカ

 

アラスカの首都、ジュノー

山に囲まれた街。氷河トレッキング、氷の洞窟、犬ぞり体験、ホエールウォッチング、サーモンフィッシングなど他では経験できないアクティビティが出来る街。

レストランの数はあまり多くないけど、どこでも美味しいシーフードが食べられます。特にキングクラブアラスカンサーモンは絶品。

 

港から行ける山登りトレイルも数多くあるので自然が好きな人、特に山が好きな人は気にいると思います。

大自然に囲まれた都市で自然を満喫するのに最高の港。

さまざまな楽しみ方があり、3年通ったけど未だに飽きない港街です。

 

第1位 San Juan(サンウアン)-プエルトリコ

 

何が好きかは人によって違います。

僕にとって1番居心地が良いのがこの港街。
良い思い出が多いからなのかもしれないけど、個人的に1番気に入っている都市です。

 

石畳みの道路とカラフルな建物が建ち並ぶオールドタウン、大きなショッピングモールがあるオフィス街、ビーチ沿いにリゾートホテルが建ち並ぶニュータウン、その日の気分によってさまざまなことが出来る港街。

 

船が着く港から徒歩でオールドタウンに行けるのも良いし、美味しいレストランも多い。 カリブ海に位置するので気候も良い。
文句のつけようがない街

 

カジノ、バー、クラブ、レストラン、ショップ、夕陽に映える広場、海を一望出来る丘が港のすぐ目の前にあり、船に戻る時間ギリギリまで楽しむことが出来ます。

 

将来本気で住もうかなと思ったほど気に入っている街です。 また必ず行こうと思ってます。

 

あとがき

 

クルーズ旅行は、目的によってさまざま航路を選ぶことが出来ます。
ビーチやバーでゆったりとした時間を過ごしたいのか、大自然の中でさまざまなアクティビティを楽しみたいのか、歴史ある建物やミュージアムを周りたいのか、それともショッピングを楽しみたいのか。

それ次第でおススメ出来る航路やクルーズ会社が変わります。もし、行きたい!と思った港街があれば、是非、クルーズ旅行を検討してみてください。

 

ひとつ言っておきたいのは、クルーズ旅行はテイスター。
訪れる港街の良さを1度ですべて満喫出来るわけではないです。

このランキングは何度も訪れた結果のものではあるけど、やはり、表面的なものでしかないのかなとも思うので、あくまでもクルーズ旅行の参考として受け取ってもらえればと思います。

数日から数週間滞在する旅であれば、おすすめ出来る街のランキングは大きく変わるかと。

 

そのうち今まで僕が旅したすべての都市の中から選ぶトップ10を記事で紹介しようかと考えてますのでそちらもお楽しみに〜

 

MITS

 

 

(1)アラスカクルーズ、メキシコクルーズ、パナマ運河クルーズ、東カリブ海クルーズ、西カリブ海クルーズ、太平洋横断クルーズ、オーストラリアクルーズ、南太平洋アイランドクルーズ、地中海クルーズ、北欧クルーズ、イギリスクルーズ、大西洋横断クルーズ、カナダクルーズ、バミューダクルーズ

(2)アメリカ、カナダ、メキシコ、コスタリカ、ニカラグア、グアテマラ、バハマ、プエルトリコ、アルーバ、ターク諸島、ケイマン諸島、オーストラリア、バヌアツ、ニューカレドニア、ニュージーランド、スペイン、イタリア、フランス、オランダ、ドイツ、デンマーク、フィンランド、スウェーデン、ロシア、エストニア、アイルランド、アイスランド、イギリス、バミューダ

 


スポンサーリンク

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

blog about

ブログでは鍼灸・医療・身体の事を中心にMITSが実際に経験したことから学んだことを書いています。

時には旅の話や日頃考えていることなど医療と全く関係ないことも書いています。

 

ブログを通して生き方、考え方などを伝えています。MITSの見て感じている世界を少しでも共有出来たらなぁと、このブログを通して人々が幸せに生きる力になれたらなぁと思って書いています。

 

こちら↓でコラムを書いてますので興味がある方はのぞいてみてください。




Recommend
Category
youtube youtube